こんにちは、リリーです。
みなさんはソウルナンバーという占いをご存知でしょうか?
ソウルナンバーはあなたの生年月日を元に導き出す数字のことで、その数字(ソウルナンバー)によってあなたの性格や相性などを占うことができます。
ソウルナンバーは1~9までの数字と、11・22・33・44のゾロ目ナンバー、全部で13個の数字からなり、11・22・33・44のゾロ目ナンバーは「マスターナンバー」と呼ばれます。
では、さっそくソウルナンバーの占い方法について解説していきます。
ソウルナンバーを自動計算で占う
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ソウルナンバーの計算方法・出し方
手順① 生年月日の数字を足す
たとえばあなたの生年月日が「1985年3月29日」だった場合、「1+9+8+5+3+2+9」のように、生年月日を分解し、それぞれの数字を足していきます。
今回の例の場合、「1+9+8+5+3+2+9」=「37」になります。
手順② 1の位と10の位の数字を足す
次に、合計して出た数字「37」を「3」と「7」のように、1の位と10の位に分解して、それぞれの数字を足します。
この場合、「3」+「7」=「10」になりますね。
手順③ 3つのパターンで場合分けして計算する
数字が1桁だった場合
今回は合計した数字が「10」となりましたが、仮にこの時の数字が1~9の1桁だった場合、その数字があなたのソウルナンバーになります。
数字がゾロ目の2桁だった場合
今回は合計した数字が「10」となりましたが、仮にこの時の数字が11・22・33・44のゾロ目の2桁だった場合、その数字があなたのソウルナンバー(マスターナンバー)となります。
数字がゾロ目ではない2桁だった場合
今回の例のように、「3」+「7」=「10」と数字がゾロ目ではない2桁になった場合、次は「10」を分解して、「1」+「0」=「1」というように、1の位と10の位の数字を足すということを、「1桁の数字が出る」か「ゾロ目の数字11・22・33・44が出る」まで繰り返します。
今回の例のケースですと、最終的にソウルナンバーは「1」ということになります。
1桁の数字ではなくゾロ目の数字が出れば、そのマスターナンバーがあなたのソウルナンバーということになります。
以上で、ソウルナンバーの計算方法・出し方は完了です。意外と簡単にできますよね。
ソウルナンバーの例題
念のため、他のソウルナンバーの出し方の例を書いておきますので、参考にしてみてください。(赤い数字が最終的なソウルナンバーです)
- 2000年5月1日生まれの場合 →「8」
- 1959年09月29日生まれの場合 →「44」
- 1982年6月19日生まれの場合 →「36」→「9」
- 1978年1月3日生まれの場合 →「29」→「11」
- 1999年09月29日生まれの場合 →「48」→「12」→「3」
各ソウルナンバーの特徴や相性の診断
ではさっそく、導き出されたあなたのソウルナンバーの特徴や、あなたと相性の良い他のソウルナンバーを調べてみましょう。
下の画像から、あなたのソウルナンバーの数字をクリックして、詳細な内容を確認してみてください。
コメント
コメント一覧 (2件)
はじめまして
このサイトには
いつも助けられています
神 天使 同志達からのメッセージを
日常のなかで常に感じることができ
意識を本来のあるべき場所に戻すことができ
心から感謝しています。
ありがとう
りーりーさんも
神のご加護があらんことを
まさと様
はじめまして。リリーの記事がまさと様のお役に立てているなら幸いですよ。
まさと様にも、これからより一層天の愛と光の加護がありますように!